注文住宅の相場はどれくらい?

家を買うというのは、一生に一度の大きな買い物だとよく言われます。

それは値段が非常に高いからですね。

しかし、住宅というのは場所によってかなり金額に差が出てきます。

ですから、値段や希望の広さを実現させるためには場所選びも重要になってきます。

では、注文住宅の相場はどのくらいなのでしょうか?

私は東京出身なので今まであまり気にしたことはありませんでしたが、他県と東京を比較するとかなりの差が出てきます。

たとえば東京では木造で約34坪あたり2100~3400万円のところが埼玉になるだけで約36坪あたり1900~3000万円となります。

東京同様、京都や大阪は割と高めですが、四国、九州になるとかなり金額を抑えることができるようになります。

注文住宅を購入する際、もし地方に実家がある方などは、地元に家を建てるという選択をした方が良いかもしれません。

その方が金額を抑えることができますので、よりたくさんの要望を取り入れた家を建てることができるかもしれませんよ。

注文住宅の値段を見るときに注意しなければいけないのは、ハウスメーカーなどで言うところの本体価格です。

価格の部分に「※ただし本体価格」

などと記載されていた場合は、家を建てる際にさらにお金がかかることを考慮しておかなければいけません。

本体価格というのは建物だけの価格のことで、注文住宅を建てる際の目安として使われます。

実際に住んで生活するためにはその他にも電気工事やガスの配管工事などが必要になりますよね。

こうした工事の金額はそれぞれの場所によっても差が生じてきますので、目安からは除外されます。

その他にも、建物の間取りや敷地の大きさによって必要になる設計料や調査費用はそれぞれ違ってきますので、こちらも本体価格には含まれません。

このように、本体価格と表示されている場合は他に必要な工事費などにより、本体価格の2~3割程度、追加の費用がかかることを理解しておく必要があります。

ちなみに、設計事務所などに依頼している場合はこのような表記はされません。